● 宗教と思想の自由を保障すること
● 各国の独立に対して反対をしない
● 改革を継続して進める
● 韓国大統領と会談して、国交を樹立する
● ソ連の青年と学生を教育を任せてほしい
文先生の助言をゴルバチョフは真剣に頷かれながら聞かれたそうです。そして、最後に文先生はゴルバチョフ大統領に対して神様の祝福と導きがあるように真剣なお祈りをされました。
文先生ご夫妻とゴルバチョフ大統領との会談の時の写真
そして、その1ヶ月後にゴルバチョフ大統領は韓国のノ テーウ大統領と会談され、韓国との国交を樹立。 また、ソ連の優秀な青年と学生をアメリカに送り、統一教会にその教育を託してこられました。 そのアメリカのセミナーに参加した2000名がモスクワで起こったクーデターの時に、戦車の前に立ちふさがり、クーデターに反対しました。ゴルバチョフも監禁状態にありましたが、そのような青年達の民主化の動きも大きく影響を与え、クーデターグループは結局クーデターを断念せざるをえなくなりました。
ゴルバチョフはその後、解放されて大統領からは退きましたが、韓国に来られた時に文先生に以下の様なお礼を言われました。
「私は先生とモスクワでお会いした後、クーデターが起こり、間違いなく死ぬ運命でした。
先生が私の為に祈って下さったがゆえに神様が私を保護して下さいました。
振り返ってみれば先生が語られた言葉通りに全てが成し遂げられました。」(朴補佐官の証言より)
確かに文先生が語られた内容をゴルバチョフ大統領も守ってこられ、そのアドバイス通りに国際情勢も動いていきました。共産主義国家ソ連は民主化され、統治下にあった国々も独立をしていき、宗教、思想の自由も保障される国となっていきました。
文先生のゴルバチョフ大統領との会談は歴史的なものでしたし、その会談によってその後の歴史は大きく動いたと言っても過言ではありません。自分の命を狙ってきた怨讐とも言うべき国を愛し、ソ連の解放とソ連と韓国の国交の樹立に大きく貢献された文先生の業績は最近韓国でも大きく評価されてきています。
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